ロゴスホーム
引用元:公式HP
https://www.logoshome.jp/tohoku/guuus/
- 太陽光パネルなど、全棟標準装備がZEH仕様
- 保証・アフターサービスが充実
公開日: |更新日:
引用元:イノーバ公式HP(http://housing-innova.jp/index.html)
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イノーバの高性能住宅は、東北に住む方にあわせた性能を持ちます。東北に住むむずかしさとして、寒暖差の激しさが挙げられます。冬の季節に特に寒さ・雪が厳しくなる地域で求められる性能として、イノーバは「断熱」という答えを導き出しました。
また一言に断熱といってもすべて同じように建てるわけではありません。東北生まれの建設会社であるイノーバは、地域ごとに気候風土もライフスタイルも違うことを十分に知っています。だからこそ、東北に住む方を考え、地域の気候やライフスタイルに合わせたオーダーメイドの高気密、高断熱住宅にこだわっているのです。もちろん土地の形や面積や予算もきちんと踏まえたうえで提案してくれます。
イノーバでは、目指す断熱性能を実現するため、グラスウールの充填と外張り断熱を付加断熱として組み合わせる手法を実践しています。撥水処理もすることで、建物の外部でも使用可能です。付加断熱材を使用することで、「Q値(熱損失係数)≦1.2W/m²k(自社基準)」を実現しています。Q値とは外壁や天井や床などから逃げてしまう熱量を数値化したもの。Q値が小さいと断熱性能が高いと判断できます。次世代省エネ基準はQ=2.4W/m²Kです。ただ、冬の宮城ではこの程度では家全体は温まりません。イノーバではQ=1.2です。その点にイノーバの強みがあります。また、家全体が暖かくなれば、住宅耐久性向上や光熱費の大幅削減も期待できるのです。
イノーバが建てる家には気流止めという仕組みが採用されてます。NPO法人新木造住宅技術研究協議会の高断熱・高気密の考え方を取り入れており、正しい気密を目標として壁の内側に冷気流が流れ込まない工夫が施されています。気流止めにより床下から冷気や外気が壁の中に流れ込まないように防ぐため、断熱材が適切に効果を発揮して快適な住環境を保てるようになります。
また壁の中にはグラスウールも隙間なく充填されており、室内側には気密、防湿のための厚さ0.2mmのポリエチレンフィルムを張り巡らせて、断熱材と外壁の間には乾燥した外気の通り道も確保しています。
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会社名 | 株式会社イノーバ |
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所在地 | 仙台市宮城野区日の出町2-2-45 |
認可・許可 | 建設業 宮城県知事許可(般-2)第17413号 設計事務所登録 宮城県知事登録 第05420006号 |
コストは抑えつつ、仙台の寒さでも快適に過ごせる家づくり。
Googleで「2000万円 注文住宅 仙台」と検索して表示される仙台市内に住宅展示場がある工務店のうち、長期優良住宅に対応している3社を紹介します。
引用元:公式HP
https://www.logoshome.jp/tohoku/guuus/
Google検索で「2000万円 注文住宅 仙台」と検索して10ページ目までに表示される工務店・ハウスメーカー39社を調査し、下記条件を満たしている会社を紹介します。(2023年6月19日時点)
※1参照元:SII 一般社団法人 環境共創イニシアチブHP (https://sii.or.jp/zeh/builder/search?select=partial&library_name=&result_report=&evaluation%5B6%5D=6&mark_type=&house_type=%E6%96%B0%E7%AF%89%E6%B3%A8%E6%96%87%E4%BD%8F%E5%AE%85&area=%E5%AE%AE%E5%9F%8E%E7%9C%8C&x=143&y=23#search)
※2参照元:コペルハウスHP (https://coper-house.jp/company/)