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やっておきたいシロアリ対策

仙台にもいるシロアリ

シロアリは主に温暖な地域に生息しているため、一般的には寒冷地にはシロアリ被害はあまりないように思われます。

しかし、近年の温暖化に加えて、屋根裏や床下は比較的暖かく湿度も高いこともあり、寒冷地であってもシロアリが巣を作ることが増えてきました。

また、シロアリの種類によっても、寒冷地に生息しているものがいます。代表的なシロアリはヤマトシロアリとイエシロアリの2種類です。主に九州や四国といった暖かい地方を主な生息域としているイエシロアリに対して、ヤマトシロアリは寒さに耐性を持っているため日本全国に生息域を持っており、仙台地方はもとより北海道方面にまで生息域を拡大しているのです。

さらに、本来は温暖な地域にしか生息していなかったはずのイエシロアリも、気候の温暖化や建物の高断熱化によって北に生息域を広げています。加えて従来は日本国内には生息していなかったアメリカ産の外来種のアメリカカンザイシロアリが、輸入された家具や木材と一緒に国内に渡ってきて被害をもたらしていることもわかってきました。このように、シロアリ被害は今や特定の地域だけの問題ではなくなってきているのです。

シロアリの放置は良くない

シロアリの被害を放置すると、さまざまなトラブルが引き起こされます。「放置する」と言っても、シロアリの被害に対し本当に何もしないことはまずありません。実際のところは、「対策したつもりになっていたけれど実際には十分な対策になっていなかった」ということがほとんどです。

自宅でシロアリを見かけたときに対策としては、「羽アリが出てくる隙間から殺虫スプレーをかける」「浴室の壁から羽アリが出てきたときはシャワーを当てて流す」がよくあるでしょう。

しかし、これらの方法は十分な対策とは言えません。なぜなら、羽アリの発生は何もしなくても数日で収まるからです。もちろん、羽アリの発生がなくなったからといってシロアリが完全にいなくなったわけではありません。これを駆除が完了したと勘違いしてそのまま放置してしまうというケースが非常に多いのです。羽アリはあくまでシロアリの集団の中の一部にしか過ぎないということを覚えておきましょう。

根本的な対策を行わないままシロアリ被害を放置してしまうと、知らない間に建物がどんどん食い荒らされてしまうことになります。もちろん、シロアリ被害はそれほど急速に進行するわけではありません。ですが、それだけに気づいたときにはいつの間にか被害が広がっていたということが多いのです。被害が大きく進行していると、シロアリの駆除はもちろんのこと、建物の部材の交換が必要になるケースも出てきます。そうなると部材交換の費用が駆除の費用を大きく上回ることも珍しくありません。

当然、シロアリ被害が広がっている建物は耐久力が低下します。そのため、被害を放置していると地震による倒壊のリスクが大きく上昇するのです。特に木造住宅の場合は、シロアリ被害による建物の耐久力低下は致命的です。

また、建物の耐久力の低下は資産価値の低下にも繋がります。将来的に住み替えなどで売却しようとしても、耐久力が低下している家には買い手がつかず、取り壊すしかなくなりかえって費用がかかってしまうこともあるのです。

シロアリ侵入の対策

適切な予防薬剤を選ぶ

代表的なシロアリ対策は、予防薬剤の散布です。しかし、薬剤の中にはシロアリだけでなく人体にも有害なものがあるので注意が必要です。特に近年の住宅は高気密化が進んでおり、床下空間を利用して気密を保っているため、床下に散布する薬剤が人体に有害なものだと屋内での健康被害が出やすくなります。

人体への悪影響が少ない薬剤としては、ホウ酸系の防蟻剤がいいでしょう。水分には弱いものの、シロアリ対策としては有効です。シロアリ対策用の薬剤には、それぞれメリット・デメリットがあるほか、薬剤によって点検の時期も変わってきます。どんな薬剤がもっとも適しているかは十分に検討する必要があるでしょう。

点検しやすいようにしておく

前述の通り、シロアリ被害は気づいたときには被害が大きく広がっているものです。そのため、できるだけ早期発見ができるように、点検しやすいようにしておくことが大切です。

具体的には、床下を作るための基礎工法をコンクリートの打ちっぱなしにしておきます。現在はベタ基礎工法が主流となっていますが、この工法だとシロアリ被害は減少するものの、シロアリの侵入ルートが見つけにくくなるというデメリットもあるのです。そのためプロの目でないとシロアリの発見は難しく、日常的なチェックがしにくくなります。

対してコンクリートの打ちっぱなしの場合は、シロアリは蟻道という土を盛った道を作りながら侵入することになるので発見が容易になるのです。

侵入経路を事前に処理する

シロアリはどこからでも入ってくるわけではなく、その侵入経路にはいくつかのパターンがあります。例えば、床断熱の場合は基礎換気口が主な侵入経路となります。ほかにも、モルタルの割れ目や基礎を貫通している部分などが主な侵入経路です。そのため、代表的な侵入経路を事前に無収縮モルタルや防蟻コーキング、ウレタンなどで処理しておくことでシロアリ被害を予防できます。

点検の時期を決めておく

1年の中でシロアリがもっとも活性化するのは、ちょうどゴールデンウィークの時期だと言われています。そのため、その時期に毎年チェックをするようにしておけば、早い段階でシロアリ被害を発見することができるでしょう。

また、シロアリ予防の薬剤の保証期間が切れるタイミングも重要です。現在、新築時に散布される防虫剤の保証期間は、おおむね5~10年となっています。そのため、新築から5~10年が経過した時点を目安に業者にチェックを依頼すると良いでしょう。

家の周辺に木材、ダンボールなどを置かない

セルロースを主食とするシロアリにとって、木材やダンボールは格好のごちそう。そのため、家の周辺に木材やダンボールを置いているとシロアリが寄ってきやすくなります。当然、そうなるとシロアリは仲間を呼ぶので数百匹の大群が押し寄せてくることになるので、家の周辺には木材やダンボールを置かないようにしましょう。

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  • ロゴスホーム(仙台)の注文住宅の施工写真引用元:ロゴスホーム
    (https://www.logoshome.jp/tohoku/guuus/)
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  • 北洲ハウジング(仙台)の注文住宅の施工写真引用元:北洲ハウジング
    (https://www.hokushuhousing.co.jp/usuko/models/econoha/)
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  • 一条工務店(仙台)の注文住宅の施工写真引用元:一条工務店
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