ロゴスホーム
56.9万円/坪※
助成金対象の仕様 |
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ZEH※(標準装備) ※ゼロエネルギー住宅 |
耐震構造 |
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・モノコック構造 ・2×6工法 |
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建売ではなく注文住宅で家を建てる!という人は、当然ながらデザインにも自分たちなりのこだわりを発揮したいと考えるもの。
ただし、数十年にわたって暮らす家ですから、奇抜なものよりは飽きのこないデザインを選びましょう。
実際、住宅会社に聞いてみると注文住宅で一番人気があるのはナチュラルスタイル。木や自然の建材を生かした素材感に、ぬくもりや癒しを覚えるのも人気の理由のようです。
さらにはナチュラルなデザインの家にはどんなインテリアでも合わせやすいというメリットも。ただ、デザインの好みは千差万別。その人の好みに合ったデザインを選ぶのが一番です。
さまざまな会社のデザインを見て、自分に合ったデザイン、施工会社を選びましょう。
現在、人気が高いデザインがナチュラルスタイルの住宅。ナチュラルな外観の住宅は景観になじみやすく、それでいて飽きがこないというメリットが。
長い時間を過ごす住宅だからこそ、ぬくもりがあって自然を感じられる素材が好まれるようです。
ナチュラルスタイルの内装デザインは、やはり木材が重要なポイント。
柱や梁といった骨組みを、デザインの1つとしてあえて目立たせることが特徴です。
素材感を大切にする人に特に好まれています。
黒、白のモノトーンが中心のベーシックなデザインです。幅広い年代の方から親しまれやすく、またスタイリッシュな印象になることからお洒落なデザインとしても知られています。黒と白の配分でモダンのイメージもそれぞれ異なりますので、ベーシックながらも個性を打ち出せるデザインです。
シンプルで都会的なイメージのモダンな内装は、ナチュラルに次ぐ人気のデザイン。
清潔感が感じられ、無機質なインテリアもよく合います。アートなどのインテリアがぴったりな洗練されたデザイン性の高さも人気の理由です。
北ヨーロッパ地方で普及している装飾を取り入れたデザインです。暖かみのあるレンガ造りや、木をふんだんに使って仕上げています。自然派素材を使用し、ナチュラルテイストな点が男女問わず人気です。
北欧家具の普及に伴って、近年では北欧風の内装の人気も急上昇中。
遊び心があり、アクセントとしてデザインのどこかにビビットな差し色が入るのもおしゃれ。
北欧風の内装や間取りにするなら、北欧デザインで有名な椅子選びには特にこだわりたいところ。
南ヨーロッパ地方で用いられているデザインのことです。主に真っ白な壁に鮮やかな色の屋根など、壁と屋根のコントラストが感じられます。可愛らしい印象のデザインが多いのが特徴です。
室内を南欧風にデザインするだけで毎日がどこかリゾート気分。
ぬくもりのある配色や壁のテクスチャなどで、太陽の光と海風が常に身近にあるような雰囲気になります。そんなデザインの中でおおらかな気持ちで過ごせるのも選ばれる理由。
ベーシックなモダンスタイルに、従来の日本家屋に取り入れられてきたデザインを組み合わせたものです。スタイリッシュなデザインの中に、どこか懐かしさを感じたり、先進的ながらもほっと安心できるような「和」の雰囲気が取り入られています。
根強いファンのいる和モダンの内装。モダンスタイルに障子や格子を組み合わせたり、和室を現代風にアレンジしたりとデザインは千差万別。
落ち着いた和の空間とモダンスタイルの融合は、注文住宅メーカーにとっても設計とデザインの腕の見せどころ。
デザインによっては工法も決まってしまうので、好みだけで決めてしまうのは考えもの。例えば輸入住宅は基本的に2×4工法ですし、伝統的な和風住宅にするなら木造軸組工法となります。
構造躯体は建物の根幹部分なので、施工時はもとよりリフォーム時にも最重要ポイントとなるので、慎重な検討が必要です。
また、既存工法であっても別な工法と組み合わせたり、補強などによって耐震性や耐久性を向上させる工法もあるので、住宅会社ごとの特徴をきちんとチェックしておきましょう。
家づくりをするなら性能の高い家で快適に暮らしたいと思うのは誰もが同じこと。それに省エネルギー住宅なら、この先の光熱費も減らせたり、国や自治体から助成金が受けられたりするので家計にも優しいはず。そこでこのサイトで掲載する注文住宅会社のなかから、省エネルギー住宅のトップランナーを表彰する制度「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー」を受賞する会社で、SUUMOに価格を掲載(2022年2月16日時点)しているところを3社をご紹介。(2022年3月時点)
ロゴスホーム
助成金対象の仕様 |
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ZEH※(標準装備) ※ゼロエネルギー住宅 |
耐震構造 |
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・モノコック構造 ・2×6工法 |
アイフルホーム
タマホーム