ロゴスホーム
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和モダンの内装は、住宅メーカーの和とモダンの組み合わせセンスが問われます。和モダンの魅力と施工事例を確認していきましょう。
現代日本ではさまざまな様式の住宅に出会うことができます。生活の欧米化に伴い、しだいに畳の部屋が少なくなってきたのも事実です。
ただ、やはり日本人にとって和の空間は落ち着くもの。和モダンの内装や間取りの魅力は、そうした畳など日本古来のスタイルに癒されながらも、現代的でモダンなデザインがプラスされていることではないでしょうか。
その和とモダンの組み合わせ方のセンスを楽しむことができるのもポイントです。
和モダンな内装には、和の伝統色や文様を活用したり、直線や曲線を意識して使ったり、木材や和紙といった自然素材を取り入れるのもポイント。いくつか和モダンの内装のヒントになる事例をご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
引用元:豊栄建設(https://www.hoeikensetsu.jp/case/?p=174)
こちらの住宅には小上がりの和室を設置。和室にわずかな段差をつけ、間仕切りすることなく広さを感じさせながら独立した1つの空間として演出しています。
さらに明かり取りの光も考慮した設計が行われるなど、住宅1つ1つを丁寧に建築しています。リビングの壁面に石貼りや板張りを設けることでアクセントがつき、空間に変化が生まれているのもポイント。
引用元:アイムの家(http://im-c.jp/example/417/)
和モダンスタイルを採用したこちらの住宅も、2階建てなのに玄関から見ると落ち着いた平屋のような佇まい。窓辺に障子のある部屋ではなごみの時間が流れていきます。
引用元:一条工務店(http://www.ichijo.co.jp/example/fudo/坪庭を介して、ほどよい距離間の二世帯住宅。デ/)
二世帯住宅のフローリングに使われているのはサクラの木材。色がナチュラルで落ち着いている上に、磨き上げられた床面が美しいのが特徴です。
玄関から入ると、その美しい木目に坪庭の緑が映り込むなど趣きが考え込まれたデザイン。スタイリッシュでモダンでありながら、京都を思わせる格子戸を内装に取り入れるなどしっかりと和の要素が押さえられています。
入居者と一条工務店の担当者が何度も打ち合わせを重ねて作り上げられた和モダン住宅です。
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