ロゴスホーム
56.9万円/坪※
助成金対象の仕様 |
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ZEH※(標準装備) ※ゼロエネルギー住宅 |
耐震構造 |
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・モノコック構造 ・2×6工法 |
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仙台市太白区の地域情報、地価の変動について紹介しています。
名取川に沿って仙台市の南部に広がっている太白区。奥羽山脈や田園、名取川の渓谷、温泉にも恵まれた、自然豊かな美しいエリアです。
JR長町駅、南仙台駅周辺を中心に宅地開発も進み、現在は、仙台南部の拠点として、文化・スポーツ・商業施設、病院なども増えています。仙台空港からも近く、東北自動車道等、交通の便も良好です。
ここ近年では、毎年、地価が上昇している太白区。地盤や開発状況、被災の範囲など、地価が上がっている理由を見ていきましょう。
広瀬川周辺には、数キロにわたって河岸段丘が発達していて、地盤が安定しています。標高の高い丘陵部などでは、人工的な盛土により一部で地盤がゆるい地区も。
古い建物で地すべりなどの被害はあったものの、東日本大震災による被害は、比較的少ないエリアでした。津波による建物用地の浸水は、区面積の8%ほど。
参照元:仙台市公式HP[PDF]
南北線、東北本線、東北自動車道、仙台空港も近くにあり、交通の便は充実。仙台の南の玄関口として、豊かな自然と地理を生かした町作りを進めています。
平成27年から平成31年(令和元年)の過去5年間の調査によると、再開発が行われた長町エリアでは、青葉区、泉区に続き、近年5年間で人口が10%以上増加しています。
豊かな自然と交通機関に恵まれ、さらなる都市部の発展が予想される太白区では、今後も地価はいっそう上がっていきそうですね。
区民へのアンケートでは、仙台市区の中で「住みやすい」との声が一番多かったのが太白区。それにも関わらず、現在、地価は5区で最も安いため、隠れ穴場エリアとも言えそうです!
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助成金対象の仕様 |
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ZEH※(標準装備) ※ゼロエネルギー住宅 |
耐震構造 |
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・モノコック構造 ・2×6工法 |
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