ロゴスホーム
56.9万円/坪※
助成金対象の仕様 |
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ZEH※(標準装備) ※ゼロエネルギー住宅 |
耐震構造 |
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・モノコック構造 ・2×6工法 |
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仙台市青葉区の地域情報、地価の変動について紹介しています。
仙台市の中でも最も面積が広く、人口が多い中心的なエリアです。東西に広瀬川が横断し、近代的な城下町と自然環境の両方を楽しむことができます。
都心部には、東北地方の中枢を担う行政機関、商店、東北大学をはじめとする大学や教育・文化施設なども。一方、西部は、豊かな自然環境と温泉に恵まれ、リゾート地としても親しまれています。
仙台市5区の中で、地価の上昇率が最も高い青葉区。地盤や開発状況、被災の範囲など、地価が上がっている理由を見ていきましょう。
※参考:土地代データ 宮城県仙台市 2020年[令和2年] 公示地価
仙台城付近の都心部には基盤のしっかりとした河岸段丘が発達し、丘陵部では、固結度の高い泥岩、砂岩、凝灰岩を基盤としているため、全域で安定した地盤を形成しています。
昭和30年頃に建てられた古い住宅を中心に、地すべりなどの被災宅地が出ました。しかし青葉区全体では、50%以上が被害なしと答えた調査結果もあります(2012年5月調査時点)。
仙台駅には、新幹線と8本の在来線が通り、東北地方を代表する行政施設、金融施設、商店、大学、教育・文化施設など、集中しています。まさに仙台の代表都市!
2015年の国勢調査では、仙台市全体の人口は5年間で3万人強増加。中でも、青葉区への推移が多く、今後も県内や隣県からも仙台都心部への人口集中化が考えられます。
参照元:仙台市公式HP
交通の便が良く、学校、病院、商店と充実した仙台一の都市というだけあって、青葉区の地価は今後も上昇し続けそうです。
この人気に伴って、現在も、分譲マンションや貸家が続々と建てられているので、注文住宅を購入するなら、早めに行うのがおすすめ。ゆくゆく土地の売却を考える際にも、買って損はないエリアですよ。
仙台で高性能住宅を建てるために!
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家づくりをするなら性能の高い家で快適に暮らしたいと思うのは誰もが同じこと。それに省エネルギー住宅なら、この先の光熱費も減らせたり、国や自治体から助成金が受けられたりするので家計にも優しいはず。そこでこのサイトで掲載する注文住宅会社のなかから、省エネルギー住宅のトップランナーを表彰する制度「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー」を受賞する会社で、SUUMOに価格を掲載(2022年2月16日時点)しているところを3社をご紹介。(2022年3月時点)
ロゴスホーム
助成金対象の仕様 |
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ZEH※(標準装備) ※ゼロエネルギー住宅 |
耐震構造 |
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・モノコック構造 ・2×6工法 |
アイフルホーム
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