ロゴスホーム
56.9万円/坪※
助成金対象の仕様 |
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ZEH※(標準装備) ※ゼロエネルギー住宅 |
耐震構造 |
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・モノコック構造 ・2×6工法 |
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「一生に一度の大きな買い物」となる住宅購入で後悔しないためには、施工業者の選び方が大切です。 そこで今回は、注文住宅を建てる際の「良い施工業者の選び方」を5つのポイントにしぼって説明します。
家を買うとき、最初に接することになるのがハウスメーカーの営業マンです。良い業者の営業マンは、「何がなんでも商品を売りさえすればよい」という「売らんかな」の態度を見せません。
一般的に顧客は住宅について素人です。素朴な疑問や耐震性など、住宅に関する疑問・問題点を聞いたとき、どれだけ深く掘り下げてわかりやすく答えてくれるかで営業マンの良し悪しが判断できます。 とくに重要なのが「メリットだけでなくデメリットにも触れたうえで、施工業者として行っている対策を説明できるか」という点です。メリットしか言わない営業マンは信用してはいけません。
施工事例をたくさん見せてくれる施工業者を選びましょう。 施工事例の多さは、「満足した顧客が多い」ということを意味します。できあがりに不満がある家を、「施工事例」として紹介してくれる家主はいません。 実際に満足する家を建てた人に話を聞くことができれば、不安な点も解消され、さらに施工業者を信頼できますよね。
建設工事を「下請け」や「孫請け」の業者が行う場合、満足できない家に仕上がる可能性があります。建築業界では、大手のハウスメーカーが受けた建築の仕事を「下請け」「孫請け」として、別の会社に任せてしまうケースが少なくありません。
仲介の業者が増えると
こともあります。 注文住宅を購入する際は、下請けや孫請けを使わず、自社で指揮をとっている業者を選ぶと安心できるでしょう。
施工業者を選ぶ際、見落としがちなのが「アフターサービスの良さ」です。家の頑丈さやどのような技術・建材を使っているかも確かに重要ですが、「保証期間が長いこと」も重視しましょう。保証期間を長く設定できるということは、施工業者がそれだけ「家の品質に自信をもっている」ということです。
家を建てるにあたって、営業マンや設計士など、多くの人と話をすることになります。このとき、あえて実現が難しそうな希望を出してみましょう。
その際、「構造的に難しい」「いまの予算ではできない」というように、「無理なものは無理」としっかり言える施工業者は信頼できます。
「できない」という判断を下すためには、自社の経験や技術でどこまでできるのかをしっかり把握しておく必要があり、また、それを客観的に判断する能力も不可欠だからです。何事においてもそうですが、深く考えもせずに「やりましょう!できますよ!」と安請け合いしてしまう相手は信用してはいけません。
上記のとおり、注文住宅の購入で後悔しないためには、「信頼できる施工業者」選びが大切です。まずは、営業マンにさまざまな質問をぶつけるところから「施工業者選び」を始めてみませんか。 実際に家が建ってから「ここが違う」「あそこが不満」と言ってもどうにもなりません。「一生に一度の買い物」となる住宅購入!
せっかく「注文住宅」を建てるのですから、自分たちが満足できる家を建てたいものです。
家づくりをするなら性能の高い家で快適に暮らしたいと思うのは誰もが同じこと。それに省エネルギー住宅なら、この先の光熱費も減らせたり、国や自治体から助成金が受けられたりするので家計にも優しいはず。そこでこのサイトで掲載する注文住宅会社のなかから、省エネルギー住宅のトップランナーを表彰する制度「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー」を受賞する会社で、SUUMOに価格を掲載(2022年2月16日時点)しているところを3社をご紹介。(2022年3月時点)
ロゴスホーム
助成金対象の仕様 |
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ZEH※(標準装備) ※ゼロエネルギー住宅 |
耐震構造 |
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・モノコック構造 ・2×6工法 |
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