ロゴスホーム
56.9万円/坪※
助成金対象の仕様 |
---|
ZEH※(標準装備) ※ゼロエネルギー住宅 |
耐震構造 |
---|
・モノコック構造 ・2×6工法 |
公開日: |更新日:
料理から簡単な水仕事まで、様々な家事を行うキッチン。我々の生活には決して欠かせない設備であり、家事・炊事の中心と言っても過言ではありません。
そのため、キッチン選びに失敗すると後々不便が生じてしまいます。キッチンごとの特徴をしっかりと覚え、キッチン選びのポイントをおさえましょう。
コンロと調理台、そしてシンクが一列に並んでいるタイプのキッチンで、ポピュラーな種類です。壁付けのレイアウトをするのが一般的で、比較リーズナブルかつコンパクトなため、他のキッチンよりも導入しやすいのが特徴です。
コンロとシンクが向かい合って並列しているタイプで、別名「セパレート型キッチン」とも呼ばれます。壁付けで設置されるのが主で、身体の向きを変えるだけでシンクとコンロの両方が使えるほか、作業・収納スペースが多いため効率よく家事を行えるキッチンです。
コンロとシンクを90度で向かい合わせ、L字型に配置するタイプのキッチンです。設置には広いスペースを要しますが、壁付けと対面のどちらでもレイアウトしやすく、作業スペースが広く作業動線が短いなどメリットも大きいです。
コンロ、シンク、作業台がそれぞれコの字型に配置されているキッチンで、キャビネットがキッチンの中央を囲むようにレイアウトされています。身体の向きを変えるだけで別の作業に移れるほか、収納スペースを広めに取れるため、機能性が高く無駄のないレイアウトとなっています。
「半島」を意味するキッチンで、その名の通りキッチン部分の左右どちらかが壁に接しており、壁面から半島のように突き出ています。他の3面がスペースに囲まれているため間取りの自由度が高く、レイアウト次第ではメリットにもデメリットにもなりうるキッチンです。
キッチン部分を壁から独立した場所に設置するタイプのキッチンで、周囲を動線に囲まれています。
配置スペースの確保が難しいものの、複数人での作業がしやすく、コミュニケーションが取りやすいという利点があります。
キッチンを選ぶ上で重要なのが、調理器具などを仕舞う「収納スペース」です。キッチンキャビネットの大きさやフリースペースの広さを把握しておかないと、収納できる範囲が狭くなってしまう事もあります。
Ⅰ型やⅡ型などの壁付け型であれば、上部に吊戸棚を設けることで解決できます。また、L型やU字型を対面型にする場合、背面のスペースをいかに有効活用するかがポイントになります。
電子レンジや炊飯器、冷蔵庫など、様々なキッチン家電を配置することも考えつつ、余裕のある収納スペースを取りましょう。
キッチンの使い勝手を左右するのは、「サイズ」と「間取り」の選び方です。
例えばサイズで考える場合、横幅の広いキッチンは一人の場合だと作業効率が悪くなりますが、複数人で作業する場合は逆にメリットになります。キッチンの間取りを考える場合は、コンロ・シンク・冷蔵庫の3つを結んだ「ワークトライアングル」を意識して、移動距離の少ない効率的なレイアウトにしましょう。
配置のスペースも大事ですが、自分の体格や家族の人数なども考慮して、作業効率の良いレイアウトを心がけるのがポイントです。
家づくりをするなら性能の高い家で快適に暮らしたいと思うのは誰もが同じこと。それに省エネルギー住宅なら、この先の光熱費も減らせたり、国や自治体から助成金が受けられたりするので家計にも優しいはず。そこでこのサイトで掲載する注文住宅会社のなかから、省エネルギー住宅のトップランナーを表彰する制度「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー」を受賞する会社で、SUUMOに価格を掲載(2022年2月16日時点)しているところを3社をご紹介。(2022年3月時点)
ロゴスホーム
助成金対象の仕様 |
---|
ZEH※(標準装備) ※ゼロエネルギー住宅 |
耐震構造 |
---|
・モノコック構造 ・2×6工法 |
アイフルホーム
タマホーム